はじめに
今回は、2026年5月から7月までの資産推移をまとめます。
前回の記事では、中東情勢による株価下落から回復した4月の様子をお伝えしました。その後の3か月は、大きな暴落や急騰はなく、比較的落ち着いた相場が続きました。
そのような相場の中でも、毎月15万円の積立を継続した結果、資産は着実に増加しています。
今回は、この3か月の資産推移と市場環境、そして改めて感じた長期投資の考え方について紹介します。
資産推移
| 月 | 現金 | 株式 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 4月 | ¥4,902,997 | ¥17,108,856 | ¥22,011,853 |
| 5月 | ¥4,917,266 | ¥18,331,318 | ¥23,248,584 |
| 6月 | ¥5,286,264 | ¥18,594,294 | ¥23,880,558 |
| 7月 | ¥5,165,251 | ¥18,564,060 | ¥23,729,311 |

4月から7月まで
22,011,853円 → 23,729,311円
約170万円資産を増やすことができました。

積立状況
現在も毎月15万円の積立を継続しています。
- S&P500:10万円(積立投資枠)
- NASDAQ100:5万円(成長投資枠)
相場が上がっても下がっても積立額は変えず、長期目線で運用しています。
この3か月の株式市場
4月に大きく回復した株式市場は、5月以降は比較的落ち着いた値動きとなりました。
AI関連企業を中心にアメリカ企業の業績は堅調で、米国株全体も底堅く推移しました。一方で、インフレや金利動向への警戒感は残っており、相場は一方向に上昇するのではなく、好材料と不安材料が交錯する展開が続きました。
そのような相場でも、短期的な値動きを予想して売買することはせず、毎月の積立を継続しています。
7月に資産が伸び悩んだ理由

5月、6月は順調に資産が増加しましたが、7月は前月とほぼ横ばいとなりました。
理由の一つとして考えられるのが、為替の影響です。
私が保有しているのはS&P500やNASDAQ100など、アメリカの株式に連動する投資信託が中心です。そのため、資産額は株価だけではなく、ドル円の為替相場にも影響を受けます。
7月は米国株が大きく崩れたわけではありませんでしたが、円高方向へ動いたことで、円換算した資産評価額は伸びにくい状況となりました。
なぜ円高になったのか
円高が進んだ背景には、いくつかの要因があります。
まず、市場ではアメリカの利下げ観測や、日本の金融政策への期待から、日米の金利差が今後縮小するとの見方が広がりました。
また、それまで続いていた円安の反動もあり、利益確定の動きから円が買われる場面も見られました。
さらに、世界経済への先行きに対する警戒感が高まると、安全資産とされる円が買われやすくなる傾向があります。
このように、株価だけではなく為替も資産額に影響を与えることを改めて実感した1か月でした。
資産5,000万円への現在地
現在の総資産は約2,373万円となりました。
目標としている資産5,000万円まで、まだ道半ばではありますが、着実に前進しています。
資産形成を始めた頃は100万円増えることも大きな目標でした。しかし資産額が増えるにつれて、相場や為替の影響で資産が大きく動く場面も増えてきました。
だからこそ、短期的な増減に一喜一憂するのではなく、長期的な視点を持つことが以前にも増して重要だと感じています。

今後の方針
今後も投資方針は変わりません。
- 毎月15万円の積立を継続する
- 短期的な相場や為替で売買しない
- 長期目線で資産形成を続ける
市場環境は今後も変化していくと思いますが、自分でコントロールできる「積立を続けること」を大切にしながら、資産5,000万円を目指していきます。
まとめ
この3か月は、大きな暴落こそなかったものの、株価だけではなく為替も資産に影響を与えることを実感した期間でした。
資産形成を続けていると、毎月順調に増える時もあれば、横ばいや減少する月もあります。しかし、そのたびに投資方針を変えていては、長期で資産を築くことは難しいでしょう。
これからも相場を予測することより、「積立を続けること」を大切にしながら、一歩ずつ資産5,000万円という目標に向かって歩んでいきます。

コメント